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前世療法

前世療法の大家ブライアン・ワイス先生との記念写真

 

飯島哲也です。

ヒプノセラピー(催眠療法)の手法のひとつに「前世療法」があります。私はヒプノセラピーの修行中、一定期間に何度も前世療法を受けたので、自分がどの時代に生きる誰なのか混乱したことがあります。苦笑

私は前世療法を受けるとよく出てくるテーマが「キリスト教」と「戦争」です。ヨーロッパでキリスト教会の修道女だったこともありますし、戦争中における戦闘機のパイロット(男性)だったこともあります。

前世療法で大切なのは、セッション中に出てきたこのような前世のイメージが「実体」(本当の前世)なのか「フィクション」(ただのイメージ)なのかは大きな問題ではない、ということです。仮にフィクションであったとしても、「前世」という設定で出てきたストーリーを探ることによって、その人の人生に何らかの肯定的な変化が起きればよいのです。つまり「前世なんてあるわけないじゃないか」と考えている方にも、自分の人生を相対化する「フィクション」として前世療法は有効な手法なのです。

「怪しい」とか「オカルト」だと誤解をされることもある前世療法にかかわることを止めたり批判する友人や仕事関係者が少なくないのも事実ですが、前世療法のおかげで私自身の人生はぐっと豊かになり、心理カウンセリング等の仕事に幅が出てきたのも事実なのです。

前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)

 

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