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エゴのパターンを知る


皆様 こんにちは。
ことのは心理研究所 事務局の須藤です。

遅くなりましたが・・・

TA講座2日目のご報告です。

2日目は1日目に学習した「9つのエゴグラム」について
各人が

・どんな状況の時
・誰に対して
・どんな表情で
・どんなセリフで

どんなエゴが登場するのかをシェアしました。

「あるある!」
「なるほどー。確かに。」

と皆様のシェアを拝聴していた中で興味深かったのは

同じ状況で同じセリフを発していても
登場するエゴが違う場合がある

ことでした。


例えば、車で走行中に、一般車線で突然後ろから猛スピードで追い越され

「信じられない!許せない!」

となったとして。


「~ねばならない。」「~であるべきだ。」

という厳格な父親のようなエゴ(CP)が登場した場合は

「追い越し運転はしてはいけない。するべきではない。」

から、それをした車に対して正義感や道徳的観点から

「信じられない!許せない!」

になりますが、

負けず嫌いで反抗心のあるエゴ(RC)が登場した場合は
感情が反応し

「よくも俺(私)を追い抜いたな。コノヤロー!!」」

と、相手に対する反抗心から

「信じられない!許せない!」

になるのです。


このように同じ言葉を発していたり

「わかるわかる。俺(私)もそう思う!」

と同意していたとしても
登場しているエゴによって、その根っこにある思いは異なっています。


自分自身や周囲の人々の反応を客観的に観察することで

・どのエゴが反応しやすいのか
・今どのエゴが反応しているのか

が見えてきます。


見えてきたら・・・。


3日目に続きます(笑)

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