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レッツ・ストローク♪

皆様こんにちは。
ことのは心理研究所 事務局の須藤です。

今回はTA講座5日目。
「ストロークとディスカウント」。
まずはストロークから。

ストロークとは

相手(あるいは自分)の存在を「認めている」ということを伝える、何らかの「行為」

①肯定的ストローク
 相手に対して条件を付けずに、全肯定で「認めている」ことを伝えることです。

②否定的ストローク
 相手の存在は認めているけれど、行動ややり方などの一部分について
 停止や修正、指示などを行うことです。
 受け取った側は「叱られた。注意された。」とネガティブにとらえがちですが
 「人を育てる」という意味合いにおいては、とても大切なものです。

③条件付きストローク
 その名の通り、ストロークに「条件」がついています。
 (ex:100点取ったら、おこずかいアップしてあげる)

の3つに分類されます。

また、ストロークには

①成果・結果(Have)に対するストローク
②行動(Do)に対するストローク
③存在(Be)に対するストローク

の3つがあります。

成果や行動に対するストロークはこれまでの努力が報われたようで嬉しいものですが
何をしても、何もしなくても、存在を認めて受け入れてもらえると心理的に安定します。
不安を解消するための努力は、長くは続きません。
人が自分の能力を最大限発揮するには「存在に対するストローク」は欠かせないものです。

また、ストロークをくれる人と一緒にいるとやる気や安心感が湧いてきます。
より良い人間関係を作るには、ストロークは重要な役割を果たしているといえるでしょう。

そして、他人にはもちろんのこと、自分自身へのストロークはとても大切です。

例えば
疲れた時は「お疲れ様。よくやってるね。」とねぎらったり
ミスをして落ち込んだ時は「ドンマイ。ドンマイ。次は同じミスをしないようにしよう!」と励ましたり。

あなたの大切な人が疲れていたり、落ち混んだりしている時に、かけてあげたい言葉を
是非自分自身にもかけてあげて下さいね。


さて、ストロークの名人といえば・・・赤ちゃん!

たまたま電車で隣り合わせた、お母さんに抱っこされている
見ず知らずの赤ちゃんがこっちを見てにっこりすると、思わず私も笑顔になってしまいます。
屈託のない満面の笑顔は人を幸せな気持ちにする力がありますね。

難しいことはさておき。
赤ちゃんを見習って、笑顔からレッツ・ストローク♪

 

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